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昔の人々から現在まで体の体調が思わしくない時に梅を食べて元気になったという体験等から梅が体に良いことを知り、私達の食生活に広く浸透してきました。 最近言われている梅の効果・効用や昔から言い伝えられている効用等をご紹介します


梅は代表的なアルカリ性食品です。少量でも酸性食品を中和してくれます。人が健康であるためには、まず血液が常に弱アルカリ性でなければなりません。体を弱アルカリ性に保ってくれる健康維持食品の代表が「梅干」です。現在人の食生活は酸性食品の牛肉、豚肉、ビール、パン、スナック菓子など多く食する機会が多くなっていますので益々、アルカリ性食品が必要になっています



梅はクエン酸の多く含まれている健康食品です。 クエン酸の働きのひとつに「クエン酸サイクル理論」の中で疲労の原因となる乳酸を減らすといわれています。クエン酸は乳酸の大量生産を抑制し、炭酸ガスと水に分解して体外に排出して疲労のもとを体に残しません。昔から夏バテに梅が効くと言われるのは梅のクエン酸の働きによるからです。


梅はなんと便秘にも下痢にもいいのです。 梅を食べると胃酸等の消化液の分泌を促して消化吸収を促進して胃から腸へとスムーズに不要なものが体外に排出されます。また梅干に含まれる有機酸は、腸内で悪玉菌が繁殖するのを抑えてくれます。


梅は骨の老化や骨粗しょう病予防のカルシウム摂取に役立ちます。 骨がもろくなり骨折しやすい1000万人とも言われる骨粗しょう病はカルシウムの不足がおおきな原因といわれています。 カルシウムは牛乳やヨーグルトや小魚などに多く含まれていますが大変吸収されにくいのです。しかしカルシウムは梅のクエン酸と結びついて溶けやすくなり、腸から吸収されやすくなります。


梅はご飯などの腐敗を防ぐのにとても役立っています。 ひと昔前のお弁当は「日の丸弁当」と梅が真ん中にどーんと入っている弁当やありました。また今でもおにぎりの定番には「梅干」が多く使われています。これは梅干がご飯を腐らせる菌の繁殖を抑える効果があるからです。 もちろんご飯に梅がピッタリ美味しいのが一番の理由と思いますが。

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その他にも梅干の効用にはいろいろな言い伝えなどがあります
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頭が痛い、食欲不振などの二日酔いに |
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酸性になっている体をアルカリ性に回復します |
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乗り物酔いや船酔いなどに |
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梅の酸味が気分をスッキリさせます |
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風邪で熱があるときに |
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梅干には解熱作用があるといわれています |
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食欲増進に! |
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梅干が酸っぱいというイメージが唾液の分泌を促します |
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美肌ツヤツヤに! |
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体の老廃物を排し、新陳代謝を助けてくれます |
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血液サラサラに! |
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梅のクエン酸が乳酸の発生を抑え、血液のめぐりを良くよくしてくれます |
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老化防止イキイキに! |
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肝臓の働きを高めて若さを体の新陳代謝を促します |
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